ATELIER
アトリエ
事務所登録 | 一級建築士事務所 広島県知事登録18(1)2441号 |
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代表者 | 代表取締役 古本竜一 APECアーキテクト |
設立 | 1992年アトリエ開設・1993年法人設立 |
所在地 | 〒730-0814 |
連絡先 | TEL 082-542-5442 FAX 082-542-5443 E-MAIL info@furumotoaa.co.jp |
関連法人 | 株式会社東宮:不動産賃貸業 |
企業顧問 | 新庄みそ株式会社(建築顧問) 学校法人松本学園(建築コンサルタント) |
そのデザインを導くのは、思い、ビジョン、そして夢
クライアントの思い描くビジョン。その本質は何か。
知識と経験を駆使してその理解に力を注ぎ、建築を基軸に自身、施主、そして、施工者、コンサル、メーカーなど、プロジェクトに携わる人それぞれの熱い思いを結集し、”世界にただ一つの場所”を求めていきます。
その建築は、クライアントのアイデンティティを代弁する存在として社会に在り永らえるもの。As you like. 世界にただ一つの建築を求め続けます。まずは、思い、ビジョン、そして、夢の共有から始めましょう。
空間へのこだわり
面積の大小・役割を問わず、こだわる。
メイン空間は云わば表舞台。誰しもデザインに注力するでしょう。一方、水廻りやユーティリティ、休憩室といったサブ空間も必要不可欠。小さなスペースだからこそ、更に機能的に、バックヤードだからこそ、より表情豊かに、心に響く空間が求められると考えます。
あるいは、「共用部」「移動経路」といった言葉で括られがちなアプローチやエレベータホールなども、デザイン如何でドラマチックな空間となり、希求するインプレッションへ向けて鍵となることも多々あるのです。
面積の大小、役割の主従に関係なく、空間クオリティの追及に際限なし、と考えます。
こだわって、30年
広い視野とブレーンネットワーク
建築は芸術性に加えて”社会性”が求められます。それゆえ、地域との結び付きは切り離せないもの。1993年に起業し今日に至るまで長らく、建築デザインの研鑽を積むのに並行して、社会貢献の活動や異業種のエキスパートとの交流も蓄積し、視野の拡大、ブレーンネットワークの構築にも務めてきました。
こだわりをプロジェクトの実現へ
建築デザインを基軸とした俯瞰的ディレクション
敷地条件や立地、建築関連法令などの与件をクリアする事は、至って「基本」の範疇と考えます。事業プロジェクトでは営業法や登録認定要件、さらに医療モールではテナントの専科や導入機器に準じ、環境を整える必要が生じます、スケルトンからインフィルへ、建物オーナーとテナントそれぞれで行う工事が円滑に移行、実施されることも重要です。
建物の設計内容を掌握している、その立場の優位性を活かし、"魅力的な場所”へと結実させるべく、俯瞰的なディレクションを目指します。
NEWS
おしらせ
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物件探しからアシスト致します。土地購入のご検討には設計事務所ならではの発想力でアドバイス致します。例えば、一見、扱いが難しそうな不定形敷地も、ポテンシャルを見極めればそれは個性となり、創造の源となってきます。
ご検討場所での賃貸ニーズを把握のうえ賃貸事業建物のご提案を致します。また、次号コンサル・不動産仲介等と連携し、プロジェクト始動当初からテナント募集も同時進行致します。ご要望があれば、税務、登記、法務など諸業務に関する専門家のご紹介も可能です。
医院・診療所・クリニック・薬局など
開業コンサルと連携し、物件探しから開業準備までをディレクション致します。導入する医療機器に適応する設備環境や設備的コンディションの調整も致します。既存建物で開業される場合は、建物の構造・設備を建築の専門家としての見地から考察し、最適な診療環境をご提案致します、税務、登記、法務など関連分野ブレーンのご紹介も対応致します。
サービス付き高齢者向け住宅など
用地探しからサポート致します。サービス付き高齢者向け住宅など、コンサルと連携し、事業許認可や補助金申請で求められる建物・設備の基準をフィードバックさせ、建築工程の中で効率良く反映致します。周辺ツール、サインやロゴ等もご要望に応じてデザイン監修致します。
社屋・オフィス・店舗・ショールーム・ファシリティ等
経営ビジョンの実現に向け、建築に出来得る可能性を追求しご提案致します。企業の顔に相応しい、精神性やアイデンティティも建築に込めデザイン致します。